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HSPiP Hansen Solubility Parameter in Practice(HSPiP)HSP統合ソフトの本家HP

ハンセン溶解度パラメータ・ソフトウエアー(HSPiP)の購入方法とインストール

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Last Update
09-Jun-2017

HSPトップページ:環境、溶媒設計

2011.11.17

HSPiP Team Senior Developer, 非常勤講師 山本博志

 

HSPiPの概要 2012.1.22

Ver.4の販売に合わせ、HSPiPの概要の記事をアップしました。購入すると、どんな事ができるのか、概要を知りたい場合はこちらをお読みください。

HSPiP ver. 4から、パワーツールとしてHTML5のプログラムが付属します。どのような機能が追加されるか、開発中の機能にはどんなものがあるか? パワーツールのページヘお立ち寄りください

PowerToolは2017.5サポートが終了しました。機能がver.5に統合されたのがその理由です。今後のバージョンアップ、サポートはありませんのでご了承ください。

環境に優しい溶媒探索法:分離技術会での講演(2009.3)のダイジェスト。グリーンソルベントを考えるときに、まず重要なのは代替溶媒がターゲットを溶解することだろう。溶解性を考える上でハンセン溶解度パラメータ(HSP)は無くてはならない指標である。次に、溶解性をそろえた上で、引火点やその他の環境関連の物性値が妥当であるか評価しなければならない。こうした物性値はHSPiPを使えば簡単に入手できる

混合溶媒の探索法:実際に混合溶媒の比率を求めて見よう。健康や環境に害を与えない溶剤を組み合わせて目的物を溶解する混合溶媒はどのように設計できるかを解説する。自分がよく使う溶媒群があるのであれば、簡単なプログラムを書くことによって、目的とするHSPの混合溶媒を簡単に設計することができる。HSPiPに搭載の環境影響評価の機能と合わせて利用すれば溶媒設計が加速できる。

溶剤の相対揮発度(RER)ハンセン溶解度パラメータ(HSP)と相対揮発度:相対揮発度(RER; Relative Evaporation Rate)はコーティングや印刷、塗料業界ではとても重要な指標だ。HSPiPにはそれを推算する機能が搭載されている。これは分子の構造のみからアントワン定数を推算して、25℃での蒸気圧を求め、これを計算する。HSPから蒸発潜熱を求め計算する方法と比較した

ハンセン溶解度パラメータ(HSP)と発がん性発がん性化合物のハンセン溶解度パラメータ(HSP):芳香族の多塩素置換体はPCB化合物とも呼ばれ、その非分解性と毒性が問題となっている。しかし、ある化合物は高い発がん性を示すのに、ある物は発がん性がない。どのような違いがあるのか、ハンセンの溶解度パラメータと自己組織化ニューラルネットワーク、SOMを使って解析を行ったまた環境関連の物性値の推算精度を検証した。

ハンセン溶解度パラメータ(HSP)と環境ホルモン環境ホルモン、内分泌撹乱作用を有すると疑われる化学物質67化合物について、HSPを計算した。またHSPと分子体積を入力に用いて、これら67種類の化合物を自己組織化分類を行った。大まかには6種類の分類になった。また新しいHSPiPを用いて、これらの化合物の環境影響関連の物性値を計算し実験値と比較検証を行った。

引火点の推算ハンセン溶解度パラメータ(HSP)と引火点:蒸気がなければ引火しない。分子が安定なら引火しない。それを合わせてQSPR式を構築した。フッ素系の化合物にも適用可能な汎用的な推算式になった。またVOCに対して推算値と実験値を比較検討した。

揮発性有機化合物(VOC)の環境関連の物性推算機能揮発性有機化合物( VOC:Volatile Organic Compounds)の一覧を手に入れたので、その中で重要とされていた100化合物について、推算値の妥当性を評価した。沸点、蒸気圧、融点、相対的揮発度(RER)、引火点、logS, logP, logBCF, MIR, OHラジカルの反応性、大気寿命、ヘンリー定数、土壌との分配係数などが、V3.1.xでどのくらいの精度で推算出来るのかを示した。

 

電子書籍の要約版(マックによる機械要約)

Chapter 4 Coming clean (Finding Good Solvents)
e-Book: 第4章 きれいになる。

 インクやペンキに使われる揮発油は健康上問題があり、代替の探索がデンマークでは必須である。そこでインクを構成するポリマーや顔料が溶媒とどのような相互作用をするかHSPで調べ、代替物の開発が非常に加速された。

Chapter 5 Safer, Faster, Cheaper (Optimizing Solvent Formulations)
e-Book: 第5章 安全に、早く、安く

 新しい溶媒を探索しようとしたときに、毒性が無く、安いものを選びたいが、これは非常に時間のかかる作業になる。HSPを使うと毒性がある高価な溶媒のHSPと同等な安全で安い混合溶媒を非常に早く探すことができる。

Chapter 10 Cracks in the system (Environmental Stress Cracking)
e-Book: 第10章 クラックが入る。

 デンマークの水族館で巨大なPMMAの水槽が火事にあった。ダメージがどのくらいか?熱履歴のかかった部分のHSPを見る事でクラックは入らないだろうと予測された。

Chapter 18 Saving the planet (Finding Improved Environmental Solutions)
e-Book: 第18章 地球を救え。

 Hazardous Air Pollutants(HAP)大気汚染危険物質に指定されている溶媒をどう置き換えて行くか?

 

メールの書き方講座