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Last Update

05-Dec-2018

物性化学:HTML5版、Joback法による物性推算

2011.3.28

非常勤講師:山本博志 講義補助資料

 

JOBACK法を使って、沸点、臨界定数、生成熱、Gibbs熱、融解熱、蒸発潜熱を計算するプログラムをHTML5+CSS+JavaScriptで書いてみた。IE以外のChrome, Safari, FireFox4などのHTML5対応ブラウザーを使って次のページへアクセスしてみてほしい。下のような画面が出たら官能基の数を入力してCalc.ボタンを押してみてほしい。下の図ではアセトンを示す、CH3を2個、C=Oを1ついれている。

JOBACK法の臨界温度推算には化合物の沸点が必要になる。実験値の沸点が入力されている場合にはその値を用い、それがなければ、推算値の沸点を用いて計算する。このようなプログラムは、各原子団の加算因子が決定されていれば30分もあればDashCodeを使うと作成できる。

特に説明しなくてはならないプログラム上のポイントも無い。IE以外のブラウザーであればMobile Safariも含め動作するだろう。

iPhone/iPod touchでは画面が小さいので別の設計にした。

表にPOP-Upメニューを並べ官能基を選んでその数を入れるように変更する。この例では6種類の官能基が使える。

官能基の種類を選んで、数を入れてCalc.ボタンを押す。沸点の実験値があれば入力すると推算精度が高まる。入れないとJoback法で推算した沸点を使う。

右下のiボタンを押すと裏面の情報ビューが出てくる。

Doneを押すと表に戻る。

このように、プログラムによっては画面の大小でプロジェクトを分けてプログラムを作ったほうがいい場合もある。DashCodeを使えば簡単にこのようなプログラムを作成することができる。後はアイデアとセンスの問題だ。iPhoneを使ってこのページを見ている方は、こちらのページから試してみて頂きたい

こうした、プルダウン、テキストフィールドのみを使ったHTML5プログラムは、iPad, iPhone, Mac で動作する。タッチイベントを使う分子のお絵かきプログラムはMac、PCでは動かない。

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