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2020.1.22改訂(2013.9.27)
ハンセン先生(右)とLike Dissolves Like をやっている山本(左)
ナレーターはAbbott教授です。
Abbott教授と風船のHSPを決めるやり方をビデオで紹介しました。 Ipswichの町で、様々な溶媒を探してきて実験をしました。
他にも古いビデオが先生のHPにあります。
ガラスに様々な液体をたらし、その接触角からガラスのHSPを決定する。溶解しないものの溶解度パラメータを決定するの良い例題。
Custom Solvent Blending Using the Hansen Solubility Parameters
30年間、外に放置した金属製のテーブルの表面をきれいにする混合溶媒を探索する。HSPiPの使い方も含めて紹介されている。
Solubility Sphere of 2-nitroaniline
2-nitoroanilineの溶解性を溶媒のHSPを3次元のHansen空間にプロット
HSPとは関係ないが、溶解性を歌で覚えよう。
他にも見つけた方がおられましたら是非連絡をください。
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