学生と始めたHSPiPの講習会は6回を終えて、予定通り終了した。
日本語マニュアルを作り直す時には、一通り全ての機能をチェックする。
でも、その後はParallelsでwindowsを動かし、その上でHSPiPというのも面倒で、余り使い込んではいなかった。
今回、Windowsの実機をMacからRemote Desktopで繋ぐようにしてからは、ちょこちょこHSPiPで計算を試したりするようになった。
いくつかの機能は新しくWebアプリで提供したり、ユーザ目線でHSPiPを見直せたのは収穫だったかもしれない。
さーこれから研究会はどうしよう?
9月から3月までは授業のない自由な期間だ。
うーん。プログラミング講座かな?
メンバーの募集とか考え始めよう。