だから、HSPiPの購入代金を振り込む前に、電話をするから、”確かにpirika.com”であると証明しろ。
さもないとpirika.comからは購入できないと言われた。
これで、そうした要求は2回目だ。
こちらの対応はいつも同じだ。
販売を辞退(拒否)させていただきます。
他から購入してください。以上だ。
会社にはお茶汲みと電話番がいるものという認識の昭和の購買につきあうほど暇ではない。
他から購入されたら損害なのかというと、結局は我々から購入するのだから変わらない。
これまでにもその会社は他の業者から購入しているし、面倒な購入には応じられないと言っているのに話が通じない。今回は、余りにしつっこいので、その会社のメールアドレスは”クレーマー”アドレスに指定する事にした。
会社の購買が強い権力(工場ならわかる)を持ち、物品の購入に制限(このソフトは研究所用だ)をかける。購入がしにくければ、そのうち違法コピーを利用し始める。
この会社がどうなるか変化があったらまた報告しよう。
そんなんで、迷惑メールに指定されてしまった、”dxxso”の他の社員にはご不便をおかけしますが、メールを書いても返事がない時はそんな事情か、ユーザー登録不備かだろう。
おまけに、見積もりの有効期限を3ヶ月に延ばしてほしいと言う会社にも、他で購入してくれと頼んだ。
円が乱高下しているのはこちらのせいではない。
どうしてもと言うなら、1$=360円で見積もり書くけど。
何にせよpirikaを不審に思うなら、頼むから他所で購入してほしい。