動物実験代替法をHSPiPで実装してみた。

Vtubeのアバター・チュートリアルの動画をアップロードした。
目に刺激性のある化合物のHSPはハンセン空間の同じような位置に来る。
だから、試験していない化合物が目に刺激があるかどうかは、その化合物のHSPベクトルがここで求まった目の生体膜HSPからどれだけ離れているかで判断できる。

うさぎを使わなくて良くなるといいな。
なんと言っても、来年は卯年だもんな。

System design of alternative methods for animal experiments using HSPiP

今回は訳あって英語版だ。
相変わらず下手な英語だ。
FaceBookの同時通訳のソフトは性能が良いようだから、もう日本語版だけ作れば良くなるのだろうな。
ありがたいことだ。

最近、どんどん、本業以外の負荷が減っていく。
ブログも英語で書かなくても世界中から読んでもらえる。

中身勝負は私は望むところだ。