アバターを2体使ってみた。扱いとかがわかってきた分、時間10分以内や内容を詰め込みすぎないはできてきた。その分、発表の下手さが浮き彫りで凹んできた。
どんなページをアバター・チュートリアルにするかを投票するページで最も多かったのが、「大きな分子を分割して部分ごとのハンセンの溶解度パラメータを見る」だったので第3弾はこれにした。
投票の結果は結構意外だった。
まず、結構多くの方が、実際に投票してくれた。
pirikaのコメントなど1年に1回あるかないかだから、1週間で10超えるのはすごい数だ。
ただこのやり方では、実現したものを投票から外して、次に新しいのを何入れるかは未だに困ったものだ。「その他」に投票もあったけど、内容は送られてこなかった。
内容的にも、大きい分子がダントツだったのは意外だった。
HPでもこれまでに色々書いてきた内容だし。
どこが分かりにくいのか、そのフィードバックをどう得ていくかは、永遠の課題か。。。
でも、会社や大学でソフトを購入して、そこも解らずに本当に使いこなせるのだろうか?
講習会の申し込みが増えてきたのは、良い傾向か。
HPやアバター・チュートリアルで勉強すればタダなのに。
まー、機材を増やしたり、学生にバイトさせたりするのの軍資金にさせて頂こう。
こういう、アバター・チュートリアルは、多分、メタバース会議室で講義して、学生はアバターで入ってきて。
なんていう将来の学び法につながる気がして面白い。
60過ぎの引退した者に先頭やらせていないで、良い加減、後継が現れてくれないものか。。