第2弾はポリスチレンの溶解性をHSPiPで解析だ。
前回は仮想カメラにNiceCameraを使った。このチュートリアルは、OBSをベースに、HSPiPとExcel, パワポも使う。NiceCameraは、NDIのvertual inputも使うので、ものすごい負荷がかかり、スムーズに動作しない。
しかも、NiceCameraは手が反応しない。
今回使ったのは、Kalidoface 3Dというブラウザーベースの仮想カメラだ。
これはとても軽くて、手どころか足まで反応する。アバター自体は同じものを使ったのだが、とても上出来なプレゼンになったと自分では思う。
そして、iMovieの本を買ってきて、編集にも力を入れた。
そしてトリミングも頑張ったけど、13分。あと3分縮めたいなー。
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