2014年ごろ、イギリスのAbbott先生のお宅でハンセンの溶解度パラメータに関するYouTubeを作った。
ハンセン先生(右)とLike Dissolves Like をやっている山本(左)ナレーターはAbbott教授だ。
Like Dissolves Like
Abbott教授と風船のHSPを決めるやり方をビデオで紹介した。
Ipswichの町で、様々な溶媒を探してきて実験した。
Measuring HSP using balloons
なんでこんな事を書いているのかというと、HSPiPと実験を組み合わせたようなビデオを一緒に作らない? って提案を始めたからだ。
何故急にそんな気になったのかというと、リストアー版のプロジェクトXを見たからだ。
前の時は双子の子育てで忙しくてろくに見れなかった。
自薦、他薦の企画、お待ちしています。
溶媒、ドラフトなどを貸してくれる大学、企業いませんか???
あのナレーション、誰かモノマネしてくんないかな。。。。
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