pirikaの研究会スタート

3つの大学の学生とHSPiPの基本的な使い方や、Y-MBなどの出力を使ったMI/ML/DXの研究会をスタートした。
学生はどんどん吸収して、使い方身につけて行くし、いいよなー。

こちらは、早速、windowsでひらがなとアルファベットを切り替えられなくて四苦八苦した。

僕は基本Macを使っている。HSPiPはwindowsで動いている。
Microsoft Remote Desktopを使ってHSPiPを動かしているWindowsの画面をmacに持ってきて、ZOOMで共有する。
つまり、キーボードとマウスはマックのものだ。

非常に快適に使えて、動作も早く、説明もしやすいのだけど、キーボードが英語にならない。

ファイル名やSMILESを入れようとすると、勝手にローマ字変換を始める。
windowsの側は、ちゃんんと「A」になっていて「あ」では無いのだが。
しょうがないので、Macで書いて、コピペした。

それ以外は、どの学生もとても優秀だし、やる気も高く言う事ない。
まー夜の21:00から1.5hrも勉強しようと言うのだから、先が楽しみだ。

もしかしたら、途中入会する学生もいるかもしれないので、授業の内容を置くpirikaのページも作った。そのページを自習すれば追いつける。
学生と、一部の社会人オブザーバーのみが入室できるように設定している。