pirika logo

化学系プログラミング > HSPiP用古いプログラム

2012.

既に使われなくなったHSPiP用のソフト群です。
どのようにしたらこうしたソフトが開発できるか?
プログラム技術の再確認には良い例題かも知れません。
こんな事ができるようになれば、大抵のソフトは開発できるようになります。

経緯

PowerTool

SphereViewer(hsdファイルのビュアー)
Draw to Smiles (SMILES構造式を得る為のGUIプログラム)
Y-Predict(YMB、物性推算プログラムのGUIプログラム、Pirikaの物性推算を使いたい企業からの訪問者はこれをお使いください)
Y-Fit(ハンセンの溶解球を探索するプログラム)

PowerTool+

Sphere View Maker (Sphere Viewer用のデータを作成するプログラム)
SphereViewer(データ組み込み型)
Mol(SDF)2HSP (Molファイルを読み込み3次元表示し、HSPも計算する)
Temperature dependent properties estimation. (温度依存性のある物性推算)
Sphere Overlap calculator(Sphere の重なり体積を求めるプログラム)
Force Fit Range
VLE Calculator
HPLCの保持時間
FFE Helper
4D混合溶媒探索プログラム
Relative Evaporation Ratio(相対揮発度)計算機
Micro Waveによる加熱の受けやすさ計算機
Critical Micelle Concentration(CMC)計算機
Co-Crystal Former計算機

Draw2Smiles -> Power Tool として提供されたので消去
equivalent alkane carbon number (EACN) 計算機 -> HSPiP ver.4 に搭載されたので消去
YMB12E -> Power Tool, Y-Predictとして提供されたので消去
Smiles2HSP -> HSPiP ver.4 に搭載されたので消去
HSP calculator ver. 3.3b -> HSPiP ver.4, Y-Predictに搭載されたので消去
Polymer calculator ver. 3.3a -> HSPiP ver.4 に搭載されたので消去
HCode探索 -> Power Tool, Draw2Smilesで提供されたので消去
PCode 探索-> Power Tool, Draw2Smilesで提供されたので消去


Copyright pirika.com since 1999-
Mail: yamahiroXpirika.com (Xを@に置き換えてください) メールの件名は[pirika]で始めてください。