Abbott先生の負荷を下げるために、HSPiPのライセンスの発行を私もできるようになった。今後は先生を介さずにライセンスを発行する。
試用期間だけ使えるライセンス
時間を区切って使えるライセンス
ハードウエアーにロックをかけるライセンス
使える回数を限定するライセンス
などなどが実際には設定できるようだ。
CLIライセンスも発行できる。
これをうまく使うと、私独自機能を組み込んだHSPiP+を同じライセンスで動かすことができるということだ。
これまでは、作成しても先生からダメ出し食らってHSPiPに実装されていない機能もたくさんある。特に解析ツールなどはHSPiPユーザーに優待販売などもできるかもしれない。
将来的には、日本での販売に関しては私がライセンスの発行を行う事になるだろう。
2022.5.12 今日の販売分から実際に私が作成したライセンスになった。
Pirika研究会用の期限付きライセンスも作ってみた。