AIに何かを教えるのは、赤ん坊にモノを教えるようなものなので、女性の方が本質的にうまいなーと思うことは多い。
今の時代そんな事を口にしたらヤバイから言わないけど（って言っている。。）。
アメリカでも、何%は女性に、黒人にとか言っていて、じゃー、野球やバスケは逆に何％は白人に枠をとか複雑なことを言い出している。
どっかの医大で、普通に競争したら合格するのは女性ばかりになるので調整って言うのもあった。なら最初から定員を半々にすれば良いのに。隠してやるからまずい。
次はトランスジェンダーにも一定の枠を作らにゃいけないよな。
その次は、血液型だろ。
クリエイティブな仕事にA型が少ないのは差別だ。
何が差別かといえば、肌の色とか、男女とか、血液型とか、年齢とか、本人の意思で変えられないもので区別されることを差別という。
太っているとか、タバコを吸うとか、服のセンスとか本人の意思で変えられるもので区別されても差別とは言えない。
まー、本質的に難しい問題で、僕が服のセンスを自分の意思で変えられると言われてもなー。多分だめだろうな。
その代わり、AIにモノを教えるは、自分は女性では無いけど上手い方の部類に入るかもしれない。
比率だからって開けてもらったポジションで良いと思うならそれでもいいけど。
自分が何をしたいのかを考えることから始めないとな。