SonyのVaioと最後まで悩んだけど。
さー、もとが取れるようにWebAssembly頑張ろう。
JavaScriptはブラウザーで動くからマシンに依存しないので便利な言語だ。
だけど、ブラウザーで動くときには、ソースコードが丸見えになってしまう。
つまり、簡単にコピペされてしまう。
いろいろテクニックがあるが、一番確実なのは、ネットに載せないことだ。
ネットに載せるのは2−3世代前のもので、売り物はネットに載せない。
WebAssemblyで重要なところを機械語にして仕舞えば、逆解析はほぼ不可能になる。
そうすれば、最先端のものでも公開できるようになる。使用期限やパスワード、ダウンロード不可とかをつけられる。
また、RUSTなどを使ってうまく作れば非常に高速化できる。
マックでも開発はできるが、ユーザーがほとんどwindowsだからしばらく浮気しよう。
「結局Surface pro 8をポチしてしまった。」への1件のフィードバック