2023.12.5-12.6にワークショップが予定されている。
うーん。
12月のドイツか。
寒いだろうな。暗いだろうな。。。
招待してくるとは言っているが。
特には、TiO2のようなparticulate materialsが対象だ。
パルスNMRやLUMISIZERのデータを集めて、新しいY-MBで解析したものを持っていく？
えらい事だなと思っていたら、追い討ちをかけるように、Abbott教授から、パルスNMR用のサンプルを送るから、マジェリカ・ジャパンさんとパルスNMRを測定した結果を話したらどうか、みたいなメールも来た。
ドイツまで行くなら、ついでに、コンサルやっているフランス会社のCDOも呼んでくれないかな。というか、彼らもくれば良いだけか。
最近、DEEP Lとかで英語での読み書きは苦労がなくなった。
その分、困るのが、こいつは英語ができると思われ、普通に話しかけられ、普通に話さなくてはならなくなったことだ。
１２月までに会話系の生成AI完成しないかな。。。
